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青汁は過剰摂取に注意

健康や美容に良いとして高い人気があるのが健康食品の青汁です。青汁にはビタミンやミネラルなど、私たち人の身体に必要な栄養素がたくさん含まれています。普段忙しくて野菜を食べられない人でも青汁なら簡単に野菜の栄養素を摂取することが出来ます。

青汁は健康食品なので、基本的には医薬品のような副作用は出ないです。しかし、過剰摂取すると人によっては何らかの副作用が出る可能性があります。今回は、青汁を過剰摂取するとどういった症状が現れるのかを解説したいと思います。

カリウムの過剰摂取は不整脈や筋力低下の恐れが!

青汁にはカリウムと言うミネラルが含まれています。普段は血液中のカリウム濃度が一定を保つように身体自らコントロールしています。

しかし青汁でカリウムを過剰摂取すると血液中のカリウムの濃度が上がり過ぎてしまい高カリウム血症を引き起こすリスクが高まります。高カリウム血症になると不整脈や筋力低下、吐き気、手足のしびれなどの症状が起こります。不整脈から重大な症状に繋がることがあるので注意が必要です。

食物繊維の過剰摂取で下痢を引き起こすことも!

その他にも青汁の過剰摂取で下痢を引き起こす場合があります。青汁は食物繊維が豊富に含まれていて便秘に良いイメージがあります。しかし食物繊維の過剰摂取は下痢を引き起こし、身体に必要なミネラルが排出されるリスクが高まります。

食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がありますが、水に溶ける性質がある水溶性食物繊維の過剰摂取でよく下痢が見られます。水に溶けない不溶性食物繊維は水を含むと膨張します。

腸の働きを促進させて便の排出を促す作用がありますが、過剰摂取するとかえって便が固くなって便秘になりやすいです。便秘に良いからと言って過剰摂取するとかえって悪化する可能性があるので注意が必要です。

ビタミンの過剰摂取は食欲不振や嘔吐の原因にも!

その他にもビタミンの過剰摂取がビタミン過剰症を引き起こすことがあります。ビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがありますが、水溶性ビタミンは過剰摂取しても尿などの生理作用で体外へ排出されるので大丈夫です。

しかし脂溶性ビタミンは身体に溜まりやすいので注意が必要です。脂溶性ビタミンの種類によって過剰摂取による症状が異なり、ビタミンAでは肌の乾燥、無気力、食欲不振、吐き気などが見られます。

ビタミンDでは高カルシウム血症、嘔吐、食欲不振、体重減少などが見られます。ビタミンEでは頭痛や吐き気など、ビタミンKでは貧血や高ビリルビン血症などが見られます。

まとめ

健康や美容に良いからと過剰摂取してしまうとかえって健康や美容に悪くなってしまいます。通常であれば青汁の説明書に書かれている通りの用量用法を守っていれば過剰摂取に繋がる心配は無いです。

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